RACE

2011 AUTOBACS SUPER GT 第8戦 MOTEGI GT 250km RACE

タイムスケジュール
10月15日(土)
予選
09:45 - 11:30
公式練習
11:45 - 12:45
PIT WALK
13:05 - 13:55
ノックアウト予選 Q1
15:00 - 15:20
ノックアウト予選 Q2
15:30 - 15:55
ノックアウト予選 Q3
16:15 - 16:45
GTキッズウォーク
10月16日(日)
決勝
09:00 - 09:45
フリー走行
09:55 - 10:15
サーキットサファリ
11:50 - 12:35
PIT WALK
12:55 -
ウォームアップ
14:00 -
決勝 (53Laps)

表彰式/シリーズ表彰式
16:45 - 17:00
グランドフィナーレ

予選結果
2011年10月15日(土)

ノックアウト方式予選 1位
Q1 : 2'03.155(1位)
Q2 : 2'04.024(1位)
Q3 : 2'04.356(1位)

決勝結果
2011年10月16日(日)

優勝
1:37'56.682(49Laps)



■鈴木代表からのコメント

チャンピオン獲得できました!!

みなさんの応援がなければ叶わなかったことですし、今はまだ夢の中にいるような気持ちです。
予選から、ウェットタイヤの調子もよく流れが違うなと思いましたが決勝もドライバーはノーミス!運やレースの流れもありましたが、(運やレースの流れは)16056人の気がそうさせたのではないかと思います。

本当に嬉しいです。
たくさんの応援、本当にありがとうございました!

■大橋監督からのコメント

楽観視できないレース展開でした。
11号車だけではなく、33号車、62号車と、強敵達にヒヤヒヤしました。

番場選手は今期初のスタートドライバーでしたが、自分の仕事をしっかりこなしてくれて、谷口選手にステアリングを渡すことができました。
チームとしても考えられるフルサポートができましたし、プラスして運も味方につけて、チームが持っている総合力で勝てたのではないかと思います。

応援ありがとうございました。

■片山右京 スポーティングディレクターからのコメント

チャンピオン獲得しました!!

前戦のオートポリス終了後、厳しい状況とは知っていたものの、チームは一丸となって 絶対にチャンピオンを獲得するという気持ちで、このもてぎに入りました。
天候が土曜日は雨で日曜日は晴れという状況は我々にとって不利になるかと心配しましたが、横浜ゴムさんが新しいタイヤを持ち込んでくれました。

それが走り出し早々分かったのですが、凄いグリップ!
細かい話はできませんが、もっと早い時期に欲しかったぐらい。(笑)
予選は全て順調。
全セッション1位の座を譲ることなく、ポール獲得。
決勝の日曜日はドライ。
不確定要素が多く、失うものがないので今までと違って、番場君にスタートを任せて、 11号車をけん制しながら谷口君でチェッカーを受けることにしました。
運の良さもチームの強みでもあります。
33号車のピットスタート、62号車のナットが緩んでピットインしたこと・・・
これは何か流れが来ていると思いました。
番場君も今年初めてのスタートを任せましたが、安心して見ていられた。

谷口君は言うことありません。

トラブルさえ無ければ優勝すると確信していました。
だって、この週末はどのセッションでも1度もトップを譲ることがなかったから。
完璧でした。

ゴール後に谷口君が号泣しているのを見たら、熱く胸にくるものがあった・・・・

このチャンピオン獲得はドライバー、メカニック、スタッフだけのものではなく、個人 スポンサー皆さんのものでもあります。毎戦、暖かい応援に感謝いたします。
毎回レース後に沢山のパワーを貰っています。

企業パートナーの皆さんにもこの場をお借りして御礼を申し上げます。

最後に横浜ゴムの皆さん。
現場ではお会いできない、工場で我々のためにタイヤを開発し、作ってくれてる方々にも御礼を申し上げます。

本当にありがとうございました。

■谷口選手からのコメント

大分ではポイントランキングで逆転されて、非常に苦しい状況であることを想定していた最終戦ですが、昨日の予選でポールポジションを獲ることができました。

決勝ではフリー走行から一転、ドライコンディションでのレースとなりました。ドライタイヤの目星がついていないなどの不安要素はありましたが、番場選手も非常によく乗れていたので、 今回は番場選手からのスタートで行こうということになりました。

番場選手にはスタートドライバーとしてやるべきことをレクチャーしていましたが、やるべきことをキチンとこなしてトップでバトンを渡してくれました。

自分としても、念願であった10年越しのチャンピオンを獲得することができて、非常に嬉しいです。

今年、このチームへはチャンピオンを獲るために来ました。

毎戦、レースを重ねるごとにチームとして団結してきてポテンシャルも上がっていることが実感できました。

1年目で年間3勝というのは、本当に難しいことだと思います。

今年、このチームで走れてハッピーでした。

ありがとうございました。


■番場選手からのコメント

とにかく「勝てばシリーズチャンピオン」というレースでしたので、標的は11号車だけではなく、自分たちは自分たちのレースをして、優勝することだけを考えていました。

今までの流れから言って雨は得意ではなかったので、若干不安がありましたが、ヨコハマタイヤさんが本当に素晴らしいタイヤを作ってきてくれたことで、雨の中でも安心したレースができました。

もてぎのコースは(マシン的に)得意と言われていましたが、そこにタイヤの要素も加わったことで、決勝に向けていい位置をキープし、いい流れのままゴールまで持って行くことができました。

大分後に何度もチームでミーティングを重ね、スタート直前まで谷口選手のアドバイスを受け、自分なりにいろいろなシミュレーションも行ったことで優勝という結果を出せました。

また、このような結果を出すことできたのは、ヨコハマタイヤさん、メカニック、チームスタッフだけではなく、16056名の個人スポンサー様、企業スポンサー様、応援してくれた全ての人々の応援があったからこそだと思います。

年間3勝というのは、SUPER GTではなかなか成し遂げられない成績です。

予選落ちをしていたチームが、年間3勝できるまでになったのは個人スポンサーの方々があきらめずにずっと応援してくれたからだと思いますし、それを見て協力してくれた方がいたり、片山右京さんが来てくれたり、谷口選手が来てくれたり・・
いろいろな人が集まって今年のチームができました。

一重に、みなさんの熱い思いのおかげです。

ありがとうございました。